【介護施設で入社式】インドネシアの技能実習生
2025.09.29

空が高くなり、
白い雲がたなびく季節になりましたが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
当組合では、技能実習生の皆さんが安心して日本での生活と仕事を始められるよう、日々サポートに力を入れています。8月1日には、介護施設に入社する技能実習生の入社式が開催されました。
今回、入社したのは、インドネシアから来日した技能実習生2名です。勤務先は、大分県由布市にある特別養護老人ホーム様。こちらの施設では、初めて外国人技能実習生を受け入れることになり、関係者の皆さまの大きな期待を込めて盛大な入社式が催されました。
入社式当日は、温かな雰囲気のなかで2人が辞令を受け取りました。2人が、「頑張るので、いろいろ教えてほしい。皆さんとコミュニケーションが図れるよう日本語も勉強したい」と挨拶すると、会場は自然と拍手に包まれました。異国の地で新しい一歩を踏み出す2人にとって、この歓迎の場は大きな励みになったことでしょう。私たち監理団体の代表とスタッフも入社式に参加し、技能実習生の晴れやかな姿を見守りました。
新しい職場での生活は不安も伴いますが、盛大に迎えていただけたことが、2人のやる気と安心感につながったと感じています。私たち監理団体としても、サポートを続けながら、2人が安心して実習に取り組めるよう力を尽くしてまいります。
今回の入社式は、技能実習生にとって日本での第一歩を踏み出す大切な節目となりました。これからは業務を通じて、2人が介護の現場で力を発揮し、大きく成長していく姿を期待しています。私たちも引き続き企業様と連携し、技能実習生が安心して挑戦できる環境を整えてまいります。
【日本語能力試験】会場までの送迎サポート
2025.09.08

9月に入り、朝夕の空気に秋らしさを感じるようになりました。
夏の疲れが残る時期ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
技能実習生の皆さんにとっても、暑さが落ち着くこの季節は学びや仕事に集中しやすい時期です。
当組合では、技能実習生が安心して日本での生活や学習を継続できるよう、日々さまざまなサポートを行っています。年に2回開催される「日本語能力試験(JLPT)」につきましても、会場までの送迎サポートを行なっており、
7月もスタッフ総出で送迎をいたしました。
日本語能力試験(JLPT)は重要な目標
日本語能力試験(JLPT)は、日本語を母語としない人々の日本語力を測定・認定する国際的な試験です。試験はN1からN5までの5段階に分かれており、N1に近づくほど高度な日本語力が求められます。この資格は、就職や進学、さらには社会的評価にもつながる大きなメリットがあるため、多くの技能実習生にとって重要な目標となっています。
2025年7月には約60人が受験
今回も当団体がサポートしている実習生約60人が受験しました。当日は早朝から団体スタッフ総出で送迎を行い、受験会場まで安全に到着できるよう手配しました。公共交通機関を利用することが難しい地域もあり、団体が送迎を行うことで、実習生が安心して試験に集中できる環境を整えています。
また送迎は、私たちと技能実習生の貴重な接点の機会にもなっているため、これからもきめ細やかなサポートのために継続して行なっていきます。
当団体はこれからも、学びと成長を支える取り組みを続け、技能実習生が日本でより充実した時間を過ごせるよう全力で支援してまいります。

