【国際交流】バドミントン交流について
2025.12.22

今年もいよいよ残りわずかとなりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
当組合では、様々な国際交流を通じて、異なる国同士の人々がお互いの理解を深めることも大切な取り組みと考えています。今回は、河床代表が行っている「バドミントンを通じた国際交流」について詳しくご紹介します。
(河床代表)
最近、別府市のAPU(立命館アジア太平洋大学)の留学生と一緒にバドミントンで汗を流しています。
毎週土曜日は、私が住む杵築市から学生達がいる別府のAPUまで迎えに行って、国東市安岐町のバドミントンクラブへ通っています。
バトミントンクラブでは、インド人、インドネシア人、中国人、日本人など、多国籍の若者たちが一緒に練習して、みんな英語でコミュニケーションを図っています。私もその輪に入り、一緒に汗を流しながら、話をすることで多くの刺激を受けています。留学生とスポーツを通してコミュニケーションを図ることで、人として向き合う大切さを改めて感じています。 本来であれば、彼ら自身が自分たちでクラブに通えるのが理想ですが、最初の一歩を踏み出すまでのサポートとして、私が橋渡し役になっています。送迎は往復2時間の道のりですが、国際色豊かな若者達との交流は、私にとっても楽しい時間となっております。
バドミントンを通じたこの取り組みは、単なるスポーツ活動ではなく、「文化の違いを超えて理解し合う場」になっていると感じています。当組合としても、外国人への理解を深めることは重要な使命のひとつです。これからも、現場での支援だけでなく、こうした交流の機会づくりにも積極的に取り組み、外国人と地域社会の橋渡し役として活動を続けてまいります。
相談対応事例「ATMで引き出せない」
2025.12.15

こんにちは。
12月も半ばを迎え、
街はすっかり年末の雰囲気に包まれてきましたが、
いかがお過ごしでしょうか。
当組合がサポートをしている、
介護現場で働く外国人材の皆さんも、
年末年始に向けて忙しい日々を過ごしています。
一方で、日本での生活にまだ慣れず、
日常のちょっとしたことに不安を抱える場面も少なくありません。
当組合では、仕事面だけでなく、生活面での
お困りごとにも寄り添いながらサポートを行っています。
今回は、その一例となる相談対応事例をご紹介します。
先日、介護施設で働く外国人スタッフより
「給料が振り込まれたが、ATMでの引き出し方がわからない」
という相談がLINEで寄せられました。
まずは、当組合の職員が
外国人スタッフの寮から最寄りのATMまでの
道のりを一緒に確認し、ATMの操作を説明。
その後、お米や水などの日用品を購入したいという
希望があったため、一緒にスーパーへ行き、
買い物の仕方やレジでの支払い方法も説明しました。
お米や水をひとりで運ぶことは大変なため、
職員が車でサポートも行いました。
私たちの方針は、「全てをこちらでサポートする」のではなく、
「外国人材が自分の力でできるようになる」ことをサポートすることです。
今回のような生活面の相談は、一見些細なことのようでいて、
外国人にとっては大きな不安の種となる場合があります。
給料の引き出し方や買い物の仕方を自分でできるようになることで、
日本での生活への自信にもつながります。
私たちは、これからも外国人介護スタッフが安心して働き、
日々元気に暮らしていけるよう、
「自立を支えるサポート」を大切にしながら、
きめ細やかな支援を続けてまいります。

